• PEOPLE

  • 電車線

チームTEMSをつないでゆく。

  • NAME :

    T.Y.

  • JOINED YEAR :

    2007年 入社

現場を管理し、収益を生み出す。

  • TOPIC 1

    入社理由

    学校生活が終わりを迎えようとしていたある日、就職課の掲示板に貼り出された求人票を見て、TEMSを知りました。社名に「東日本」と書いてあったこともあり、「大きくて安定した会社」というのが第一印象です。同じ学校に在学していた一つ上の先輩が、TEMSで働いていたため安心感もありました。また、私は在学中第一種および第二種電気工事士の資格を取得していたので、電気設備のメンテナンス事業を展開するTEMSでなら、自分の知識がダイレクトに生かせるのではないかと考えました。入社の決め手となったのは、福利厚生の充実です。TEMSでは週休2日が保証されており、給料も高水準でした。おかげで現在は妻と子どもたちに囲まれ、笑顔あふれる日々を過ごすことができています。

  • TOPIC 2

    現在の仕事

    大宮支社は、京浜東北線、宇都宮線や埼京線など、埼玉県から栃木県にまたがり、広範囲におけるJR東日本各線の電気設備のメンテナンスを担当しています。その中で私は電車線に関わる業務管理を行っています。内容はさまざまです。まずは発注元であるJR東日本と打ち合わせを重ね、スケジュールや予算をすり合わせます。次に、実際に作業を行う管轄内のサービスセンターの人員調整、各現場の進行計画立案、さらには材料や設備の手配まで、準備・調整を行います。作業期間が始まると、現場責任者として安全性や業務品質の確保に努めます。完了後は報告書の作成を行います。このように案件の契約から完遂までの一連の流れに携わり、サービスセンターと協力して収益を生み出すことが私のミッションです。

立場を越えたチームワーク。

  • TOPIC 3

    仕事のやりがい

    自分自身の計画した通りに現場業務が完遂したときは達成感があります。そして、それが会社経営に貢献していると実感できる点にもやりがいを感じます。若手時代は安全や品質を第一に考え、業務に取り組んでいました。しかし各現場を統括する立場になった今、安全や品質と同じくらい意識するようになったことがあります。それは収益性です。どう計画すれば1円でも多く収益が出せるのか──。大宮支社の経営に関わるため、責任は大きいです。しかしその分、自ら考え、行動し、そして収益という目に見える形で結果につながったときは嬉しいものです。現場での作業の中では、自ら発見した故障箇所に対して修繕を行い、その設備一つひとつが正常なあるべき姿へ整えられた際には達成感があります。角度、高さ、形などをピタリと決められたときの爽快感はたまりません。

  • TOPIC 4

    大切にしていること

    コミュニケーションをしっかり取ることです。噛み砕いて表現すると、“正しく注意できる”ようにしています。高電圧の電気や検査器具など、工事現場では取り扱いに注意しなければならない物事がたくさんあります。一瞬の油断が大きな事故やケガにつながる場合もあります。現場は「安全第一」。少しでも危険なことをしている人がいれば、真剣に注意するようにしています。年上も年下も関係ありません。立場を越えたチームワークが、現場では不可欠だと考えています。「線路に入ったら、そこはもう仕事場なんだ」。若手の頃、先輩にそう教えられ、今でも大切している言葉です。もっとも、仕事が終わって現場を離れれば話は別です。一緒にゲームをやったり、ご飯に行ったり、いじったり、ときにはいじられたり⋯⋯(笑)。そんなメリハリのあるTEMSの雰囲気が、私は好きですね。

技術や知識、そのすべてを次につなげたい。

  • TOPIC 5

    印象的なエピソード

    今から数年前のある日、電車線に関わる設備の劣化が原因でトラブルが起きてしまい、列車が運休してしまいました。すぐに私たちは該当するエリアの設備点検を実行しました。確認箇所は、数千。その果てしない数に、その場にいた全員が呆然としてしまいました。通常の人員体制ではとうていカバーできないため、他支社からもたくさんの社員が集まりました。彼らは「次はどこに行けばいいのか」と自らアクションを起こしてくれ、加えてベテランの人からはさまざまなアドバイスや励ましの言葉をいただきました。そして、最後までやり遂げたのです。ともに汗をかき、ともに困難を乗り越える──。その先にあった感動は、計り知れないものでした。まさに「チームTEMS」の現場力を実感した出来事です。

  • TOPIC 6

    今後の目標

    諸先輩方から受け継いだ技術を、下の世代にしっかり引き継いでいきたいと思っています。スパナの持ち方一つとっても、れっきとした技術です。さらには検査や取り替え工事など、私たちが持っている技術や知識、そのすべてをしっかり継承したいと思っています。また、若手社員の意見を尊重し、くみ取ってあげることも私の役割。「新しい工具を使ってみたい」といった積極的な意見が上がるたびに、嬉しくなります。なぜなら、それはTEMSが生み出す「安心」「安全」に直結していることだから。ときには私たちの世代がとうてい思いつかないような斬新なアイデアを提案してくれる社員もいるので、頼もしく思います。今後も若手が成長できる環境をつくりながら、「チームTEMS」をこの先につないでいきたいです。

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