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  • 事務職座談会

TEMSの未来は、ここから始まる。

鉄道電気設備メンテナンスの現場を支えるために、なくてはならない役割を果たす社員がいる。
今回、事務職として働く5名の社員に集まってもらった。彼らは仕事について何を思い、どんな目標を抱くのか。

  • NAME :
    J.S.
  • JOINED YEAR :
    2007年 入社
  • DEPARTMENT :
    本店
  • SECTION :
    人事部
  • NAME :
    T.T. (文中では「T.」と表記)
  • JOINED YEAR :
    2008年 入社
  • DEPARTMENT :
    仙台支店
  • SECTION :
    経営管理部 総務課
  • NAME :
    T.T.
  • JOINED YEAR :
    2011年 入社
  • DEPARTMENT :
    本店
  • SECTION :
    人事部
  • NAME :
    Y.M.
  • JOINED YEAR :
    2018年 入社
  • DEPARTMENT :
    本店
  • SECTION :
    財務部
  • NAME :
    R.M.
  • JOINED YEAR :
    2019年 入社
  • DEPARTMENT :
    本店
  • SECTION :
    総務部

「自分の仕事」から「自分たちの仕事」へ。

TOPIC

仕事について

J.S.

今日はよろしくお願いします。ずっと楽しみにしていたので、さまざまなことについてお話しできたらと思っています。

Y.M.

こんなふうに面と向かって皆さんとお話しするのは初めてなので、ちょっと緊張します(笑)

R.M.

私もです。でも絶好の機会。いろいろ聞けたらなと思っています。

J.S.

気楽にね。Tさんは仙台支店勤務だね。私とはたまに電話しているけど、本店の人たちとは連絡取り合っているのかな?

T.

はい。T.T.さんともよく連絡を取り合っています。いろいろ相談に乗ってくれて。

J.S.

では改めて、それぞれ普段どんな仕事をしているのか紹介しようか。まず私から。人事部で人事管理や労務管理を担当していて、かれこれ10年以上は事務畑にいるので、人事と総務の仕事はほぼすべて経験していますね。

T.

ほぼすべて⋯⋯! すごいですね。今は具体的にどんなことをされているんですか?

J.S.

現在は、労働法改正に伴って就業規則や社内システムを見直したり、働き方改革の対応をしたりしています。たとえば、年次有給休暇5日取得義務化などの労働基準法改正に伴う就業規則の改正や、新型コロナウイルスが感染拡大した時期には在宅勤務の制度を整えました。

T.T.

私も人事部で、今は主に採用や異動などの発令を担当していますが、前の担当業務ではJさんと一緒に働き方改革の推進も担っていました。

T.

私は仙台支社の総務課で、勤怠管理や慶弔手続などを担当しています。福利厚生の一環として、社員の親睦を深めるイベントを企画することもあります。

Y.M.

私は財務部で、日々の経費処理や決算資料作成などを行っています。入社してから2年間は千葉支社の総務課で勤務し、2020年に本店財務部に異動しました。

J.S.

総務と財務は、求められる知識が少し異なるけど、スムーズに仕事を覚えられたかな?

Y.M.

はい!と言いたいところなのですが、正直最初は大変でした。勉強することばかりで、専門用語を理解するのに一苦労⋯⋯。でも最近は少しずつ知識も増えてきたように思います。Rさんの仕事内容についても教えてください。

R.M.

私は事務センターで社会保険関連の実務を担当しています。具体的には、加入手続きや健康保険組合の届け出などを行っています。Yさんと同様、私も最初はわからないことだらけで⋯⋯。でも上司や先輩にアドバイスをいただきながら、少しずつ成長できているなと感じています。

T.

懐かしいなあ。自分が入社した当時を思い出します。

T.T.

私とTさんは、そろそろ管理職への転換期ですね。ここ数年、ひしひしと感じているのは、仕事のスケールが大きくなってきたということ。Tさんも感じますか?

T.

はい。責任の大きさはもちろんですが、自分の仕事だけではなく部下の仕事の進捗状況も見るようになりました。

T.T.

うんうん。その分考えることも多くなりましたが、会社全体を見渡しながら仕事に取り組むことで、視野が広がっているように思います。

J.S.

管理職になると「自分の仕事」から「自分たちの仕事」をするようになるからね。Tさんの言うように、自分の仕事だけをやっているだけではダメかな。グループ全体の進行も管理する必要があります。その土台づくりの意味も込めて、YさんやRさんといった若手社員には今のうちから、しっかりスキルを身につけてもらいたいですね。

事務職だからこそ、支えられる「日常」がある。

TOPIC

仕事のやりがいについて

Y.M.

せっかくなので、先輩方に質問してもいいでしょうか。皆さんはどんなところに仕事の醍醐味をお感じですか?

J.S.

自由にやりたいことに取り組めることかな。もちろん「会社のために」という枕詞が付くけど、TEMSは自分の考えたことを実現しやすい環境だと思います。それもこれもTEMSの経営基盤が安定していることが大きいですね。だからこそ施策に対応できる財力や人材、環境が整っている。たとえば「全社員にタブレット貸与」もそう。導入するべき理由があれば、惜しまず投資してくれる会社だと思っています。

Y.M.

なるほど。TEMSは自由度が高いというか、社員の挑戦を後押しする空気を常日頃感じています。

T.T.

Yさんの言うように、TEMSは若いうちから責任のある、かつ幅広い仕事を任せてもらえます。私がTEMSに入ろうと思ったきっかけは、その部分にありました。1年ほどで異動があったり、担当が変わったりするから、ルーティンワークに陥らない。それでいて裁量もちゃんとあるから、他の会社では経験できない業務にも取り組めます。

T.

あとはやっぱり「日常を守る」という、TEMSが担っているミッションも働く原動力になっていますね。私自身、東日本大震災のときは被災地にいたので、鉄道インフラの大切さを痛感しました。そして、鉄道電気設備のメンテナンスを手がけるTEMSがダイレクトに復興につながっていることを、身をもって感じました。鉄道の開通は被災地にとっては大きな希望です。TEMSがその使命を背負っているんだ、と嬉しくなりました。

R.M.

現場の作業を支えているのが、私たち事務職の仕事。各種手続きを担ったり、働きやすい環境を整えたり⋯⋯。「鉄道インフラを支えている」。たとえ現場に出なくても、そう思える仕事だと思っています。

T.

そうだね。あと、総務は人を相手にする仕事だから、相手に喜んでもらえたり、感謝の言葉を言ってもらえたりすると純粋に嬉しいですね。なので社内でのコミュニケーションは普段から大切にしています。

愛があるから、厳しくできる。

TOPIC

TEMSの人について

Y.M.

こんなこと言うのは気恥ずかしいですが、TEMSの社員って、温かい人ばかりですよね。

T.

私もそう思います。技術職と事務職で壁がなく、部門を越えてコミュニケーションを交わせる風通しの良さもありますよね。

T.T.

まさに「チームTEMS」。会社全体が一致団結して、会社を良くしていこうという雰囲気がありますね。

R.M.

ところで、ずっと気になっていたんですが、Jさんはよく私が働いている事務センターに顔を出されますけど、若手社員に話しかけては、ニコニコされているイメージがあります(笑)。何か意識されているんでしょうか?

J.S.

一日に1回は、皆を笑わせたいと思っています。

R.M.

⋯⋯、そうなんですか(笑)

J.S.

冗談、冗談。話しやすい雰囲気づくりを意識しています。もちろん立場は違うわけだけど、でも常に目線を下げてフランクに話した方が、皆も話しやすいと思う。何より、何気ない会話の中ほど、有益な情報があったりするからね。自分の仕事にも生かせます。

T.T.

Jさんのこと「この人TEMSらしいな」って思っていました。

J.S.

え、どんなところが?

T.T.

普段は冗談なんか言ったりして、とにかくフランクで親しみやすい。でも仕事において間違った考え方をしている人がいたら、すごく厳しい。そんなメリハリがあるところに、TEMS社員として、いや一人の社会人として成長してほしいという、Jさんなりの愛情を感じます。

T.

仙台支店でも同じことが言えると思います。それぞれ性格もキャラクターも異なるし、恐いなあって人もいるけど、それは部下が嫌いなわけではない。部下を一人前のTEMSパーソンにしたいっていう思いを感じます。

J.S.

私のことを言われると照れるなあ。でも二人が言ったことを、私も若手の頃は感じていたよ。若い頃から責任のある仕事を任されるから、ときには辛いこともあったし、投げ出したくなるようなときもあった。しかしどんなときでも遠くで見守ってくれる上司がいた。

Y.M.

Jさんにもそんな目標となるような上司がいらっしゃったんですね。

なりたい自分に、まっすぐに。

TOPIC

これからの目標

J.S.

そろそろ、これからの話をしましょうか。今のTEMSは、採用における「変換期」。数年後、JR退職者の採用がなくなり、TEMS採用者で業務を遂行するようになります。それに伴い、就業規則を現体制に沿う形に直さないといけない。人事部では長期計画を立てて、この改革に取り組んでいるところです。

T.T.

そうですね。全社に関わる変更なので、ルールの見直しにも時間がかかります。今後数年かけて、会社の経営基盤を整えていくのが目標です。

Y.M.

会社が変わりつつあるのは、なんとなく肌で感じています。自分もその変化に貢献していきたいですね。業務プロセスを全社標準化するなど、まだ効率化できる部分があると思うんです。この先、改善策を提案するためにも、今は自分自身をもっと磨いて、幅広く経験を積んでいければと考えています。

T.

幅広い経験を積むのは、自分の目標でもありますね。入社以来ずっと仙台支社に在籍しているので、他の支社、あるいは本店も経験したい。そうして視野を広げることで、より良い職場環境づくりへ貢献していきたいですね。

R.M.

そういえば、入社後の研修で「幅広く業務を経験して知識・スキルを身につけてほしい」という話を聞きました。TEMSの事務職はさまざまな業務を経験できるから、と。私はまだ入社3年目ですし、今の仕事を高めるのが最優先ですが⋯⋯

J.S.

今の話にもう少し踏み込むなら、事務の仕事はそれぞれ関連性があるので幅広い経験が必要となります。さまざまな職場で業務経験を積みながら、オールマイティーに仕事ができる人になってほしいですね。その後、その経験を生かして本店勤務では各部署での業務を深度化し、いずれ自分の得意分野を見いだし、誰にも負けないレベルまで極めていってほしいかな。事務の仕事も進化する。今後IT化がさらに加速するので、システムに対応できる能力も身につけてほしいですね。

T.T.

そうやって、やりたい仕事を見つけられるのも、TEMSの事務職社員の面白いところです。

T.

業務に慣れてきたら自分で業務量やスケジュールなどを考え、調整次第で有給休暇も自由に取れる。プライベートの時間が充実すれば、モチベーションも上向きに変わりますから。

T.T.

学生の皆さんにTEMSの魅力を伝えたからには、我々ももっと頑張らないといけないですね。それこそ、自分たちが新人の目標になるように。

J.S.

若手も中堅も、それぞれ成長してくれるのが楽しみだね。皆の力で、これからもTEMSを盛り上げてもらえたらと思います。

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