変電の仕事

電力を鉄道に送り続ける要

変電設備は、給電から送られてきた特別高圧の電力を直流の1500Vに変えて、鉄道に供給する設備です。具体的には変圧器や整流器、電気を入切する開閉器、それらを制御する配電盤などの点検、試験機材を使ったデータ測定などのメンテナンスを行っています。

また、メンテナンスで見つかった不具合の対応や設備の更新・新設工事も重要な仕事です。変電設備は電気を送るのはもちろんのこと、設備が故障した際の被害を最小限に食い止める、保護的役割も担っており、電力の安全・安定供給に大きく貢献しています。

この業務のココが重要

変電のスペシャリストとしての誇り

変電の仕事では、特に電気的な知識が必要とされ「電力屋」としての醍醐味を味わう事が出来ます。その中でも高電圧を扱うことが特徴の一つです。

高電圧を扱うため、事故を未然に防ぐ日々の訓練は欠かせません。また、変電設備は様々なメーカー・年式のものがあり、設置場所によっても癖が変わってくるため、電力に関する幅広い知識と経験が必要とされます。

日々のメンテナンスから設備の改善点を見つけ、改修工事を行う事で設備をより良く出来たとき、大きなやりがいを実感する事ができます。

変電のスペシャリストとしての誇り