• PEOPLE

  • 信号

ここでしか味わえない醍醐味がある。

  • NAME :

    K.T.

  • JOINED YEAR :

    2013年 入社

この幸せな風景を守りたい。

  • TOPIC 1

    入社理由

    「日常を守る」というTEMSの使命に憧れて入社しました。私の故郷は秋田県。高校に進学すると、少し遠くの学校に通うようになりました。春や夏は自転車での通学でしたが、冬になって雪が降ると、電車を利用しました。どんなに悪天候でも、止まることなくまっすぐに走り続ける列車、窓から見える白銀の世界、車内を明るく彩る笑顔。そんな何気ない風景は、私を温かい気持ちにしてくれました。やがて就職を意識するようになり、たまたまTEMSの求人票を見つけました。通学中、車内で見た幸せの風景を、電気設備のメンテナンスによって守りたい。そう強く決心し、TEMSを志望しました。

  • TOPIC 2

    仕事内容

    大宮支社の宇都宮サービスセンターで働いています。大宮支社では信号通信課・電力課に分かれており、私は信号通信課に所属しています。踏切の警報機や信号機、転てつ機等、信号設備の検査を行います。設備が古くなったり劣化したりしているものは、取り替え工事を行います。メンテナンス業務は5、6人のチームで取り組みます。私は現場責任者として安全確認を徹底し、工事などで必要な工具や材料の発注、作業後の報告資料作成などを行っています。現場は安全第一。ケガや事故は絶対に避けなければなりません。現場のあらゆるリスクを事前に想定しながら作業計画を立案し、安全な進行管理を行うことも私のミッションです。

やりがいは、仕事の一つひとつにある。

  • TOPIC 3

    仕事のやりがい

    これまで設備の取り替え工事を数え切れないほど経験してきましたが、何度やっても完了したときは嬉しいものです。新しくなったピカピカな設備を眺めると、安堵した気持ちと達成感が同時にこみ上げます。とはいえ、TEMSで働くやりがいは、そんな業務の一つひとつにあると思います。踏切警報機の不具合の復旧だったり、信号機の部品取り替えだったり、業務内容はそれぞれ異なりますが、目的はどれも同じ。それは「人々の暮らしを支える」ということ。「列車内の幸せな風景を守りたい」と決意して入社した私にとっては、小さな業務も大きな業務もTEMSでしか味わえない醍醐味だと思っています。

  • TOPIC 4

    心がけていること

    現在、私は責任者として現場をまとめる立場にいますが、どんな立場になっても初心を忘れないように心がけています。たとえ慣れた作業であっても、油断すると事故につながってしまう可能性があるからです。いまだに予期していない事態に直面することも多く、常に気を引き締めてメンテナンスを実施するよう意識しています。また、私の仕事は終始集中しなければならない仕事です。なので、オンとオフはしっかり切り替えています。長期の休みが取れると、地元の友人たちとバイクでツーリングをしています。風を感じながらバイクに乗っているだけで、気持ちがリフレッシュされます。

安全であることに、安心してはいけない。

  • TOPIC 5

    印象的なエピソード

    入社6年目の夏、ある日の夕暮れ時のこと。ある知らせが宇都宮サービスセンターに届きました。「踏切の警報機が鳴りやまない」。私たちは急いで現場に駆けつけました。カンカンカンカン⋯⋯と、絶え間なく響き渡る踏切の警報音。どうやら落雷の影響で機器が壊れてしまったようでした。宇都宮は雷が多い地域。すでに雷は過ぎ去ったものの、まだ小雨は降り続けていて、遠くの空には稲妻が光っていました。私を含め10名の作業員は設備の一つひとつを点検し、故障機器の特定および修繕を行いました。10時間ほどで作業が完了。無事、踏切の復旧に成功しました。帰路につこうとしたとき、現場に来てくださったJR東日本の方から感謝の言葉をいただきました。大変だっただけに、嬉しさもひとしおでしたね。

  • TOPIC 6

    これからの目標

    「当たり前」をしっかりできる人間になりたいです。たとえば「ABC点呼」。私の役割の一つです。A点呼は、現場に向かう前の作業内容や注意点、役割の確認。B点呼は、現場での服装や体調の確認。C点呼は、作業終了後の体調の確認や作業報告。これを現場責任者である私が中心となって毎回行います。私たちにとって点呼は、安全に作業を行うために欠かせない重要なこと。安全であることに、安心してはいけないのだと肝に銘じています。こうしたルーティンに対しても気を引き締めて取り組み、チームワークを高めていきたいです。そして、これからも現場責任者として、仕事をともにする仲間とともに切磋琢磨しながら、「当たり前」を大切にするチームづくりを心がけていきたいです。

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